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'04野球観戦記


◆12月11日(土) 野球仲間の忘年会
 in 某選手実家のお店
野球仲間たちと忘年会を催した。
以前なら我々が所属している(一応今も)ベイスターズサークルの面々が勢ぞろいし、毎年大人数の宴会となっていたが、学生主体のサークルでもあり、社会人となって久しい我ら3人は、既に隠居生活となっている。
そんなわけで、3人で気楽な忘年会である。
どうせなら会場も野球にちなんだ所ということで選ばれたのが、某日ハム選手のご実家である焼肉店。
仲間のひとりは以前来たことがあるということで、案内に従い、いざ。
途中、やや危なっかしい案内もあったが、無事にお店に着いた。

中に入ると、常連さんとおぼしき方々が、テーブルを囲んで野球の話題に花を咲かせている。
さすがにこういうお店だけあって、「鎌ヶ谷」という単語が普通に聞こえてくるのだ。
その雰囲気に気をよくして席につくと、すぐ横の壁に小笠原選手の大きなポスターが。
見渡せば店内のそこかしこに、日ハムナイズされたアイテムがあれこれ。
いいですね〜。
次々運ばれてくる 肉に舌鼓を打ちながら、合間に化粧室に立つと、そこにも日ハムのカレンダーや12球団全てのマスコットのシールが壁いっぱいに貼られていた。


▲ポスターにはガッツこと小笠原
 
▲焼肉店だけに各テーブルには
コンロ(?)が設置されているのだが、
そのメーカー「鷹製作所」の文字に
「ファイターズの店なのに鷹とはこれいかに」
と、ムダに反応する我ら

席に戻ると、B★Bのパペットを手にはめた友人(日ハムファン)が、常連さんの輪に突撃していた。
残った私たちも席に呼んでいただいたりして、野球ムード一色の中で楽しく飲食できたのは幸せというほかない。
しかもお店のご主人から、北海道限定の日ハム仕様発泡酒までお土産にいただいてしまった。
ありがたいです、大事に飲みます。

ほろ酔いの帰り道、手にB★Bを付けたままの友人がとても嬉しそうだったのが印象的だった。

競馬でも野球でも、好きなことの話を、同好の士と酒を酌み交わしながら語ることがいかに楽しいか。
しかも、そういう人たちが集うお店ならまた格別。
常連さんも一見さんも、即うちとけてしゃべれる楽しい場を大切にしたい。

様々なことがあった今年の野球界。プロ・アマ問わず、激動の一年だった。
悲しいことばかり多かったように思うけれど、いい忘年会で締めくくれたことを喜びつつ、
来年からも野球を心から楽しめるような世の中を切に願った。


▲北海道限定日ハムモデル

▲ウラ


◆11月20日(土) 湘南シーレックス ファンフェスタ
 in 横須賀スタジアム
湘南シーレックス ファンフェスタ。
要は横浜ベイスターズ二軍のファン感謝デーである。
場所は本拠地・横須賀スタジアム。
一軍もファン感はやるのになぜ…と問われると困るのだが、「なんとなくこっちが性に合う」のだ。
何しろ今一番横浜で応援している選手・秦裕二(投手)が主な活動を行っているのがこちらなのだから仕方ない。
そんなわけで、いつものシーレックス仲間3人で出かけていった。

今回はファンから公募した『あなたの夢を叶えます』企画がメイン。
ファンが選手とやってみたいことをハガキに書いて送り、採用されると当日グラウンド上でその夢を実現させてくれるのだ。
…そしてなぜか採用されている私と友人B嬢。二人とも全く別々で送り、やることも相手選手も違うのだが、こういうところで妙に息が合う。
私の『夢』コンセプトは「秦選手がらみ」かつ「周りのギャラリーが見ても楽しめる」。
あくまでファン感であって自分ひとりのイベントではないのだから、他の見物人が退屈しない程度のものにしとこう…という小心者。
その結果が『秦選手が投げる始球式の球を、私が打つ』という企画。
『好きな選手との二人三脚』というオイシイ企画のB嬢からは「王道」と評されたが、一応、
「秦選手のことを好きは好きだけど、自分は彼の野球をやってる姿に惚れたのだから、
一番自分が好きな姿を特等席で観られる企画」と理由付けてみた。

グラウンドで選手と共演するため、関係者入口からスタンドに入り、3塁側ベンチに案内された。
ベンチに入るのは初めての経験だ。「ピッチングマシーン用」と書かれたコンセントが新鮮。
ふと見れば、観客席は満員、1側ベンチには選手たちが。緊張が高まります。

▲ベンチ裏選手更衣室&ベンチ内。

▲ベンチからの視点

▲ピッチングマシーン専用。

さて、始球式だけにいきなりイベントの初っ端。球を受けるはイケメンキャッチャー・新沼。
私は捕手まで指定しなかったのだが、スタッフ、グッジョブ
ベンチ内で開会宣言を聞くと、直後に元ベイ戦士・大川隆哉さんから
「これ持ってバッターボックスまで行って下さいね」
と、帽子とバットを手渡された。始球式よりもまず『大川さんと会話ー!!』という高ぶりで緊張MAXの私は
「空振りすればいいんですね?!」
と当たり前のことを訊いてしまったが、大川さんはそれこそ菩薩のような微笑みで
「できますか?」
とニッコリ返してくれた。さすがお寺の御方。

ウグイス嬢のアナウンスで自分の名前がコールされ、バッターボックスに向かうと司会のケチャップ氏から
「自信のほどは?」
とインタビューされた。イヤ、だってこれ始球式でしょ?と思いながらも
「ホームランを狙います」
と、秦投手に失礼極まりないことを口走った。どうせならここで『予告ホームランでバント』などしてみたい気もしたが、それは新庄がやらないとウケないので断念。というか、まかり間違ってバットに当たったとしても、球が秦選手や新沼選手に当たってケガでもしたら切腹ものだ。そんな恐ろしい奇跡は起きませんように…と祈りながら打席に立った。…が、結果は見事な空振り。ああよかった。
マウンドから降りてきて、今使ったボールをユニフォームの端でゴシゴシ拭って手渡してくれた秦選手。
にこやかに「おめでとうございます!」と声をかけてくれたナイスガイ・新沼。
早く一軍に上がるように(愛のムチ)。

さて、『叶えます』企画は"選手に誕生日を祝ってほしい"や"選手とキャッチボール"などを続け、
その間に開放された外野では、『来年の公式プログラムに自分の写真を載せよう』企画の撮影受付が行われた。
人数制限アリ・有料にもかかわらず、長蛇の列。ニックネームでの掲載可なので、皆思い思いの名で登録していたようだ。
昼になり、グラウンドでのイベントは一休み。スタンドに戻ると選手・コーチ・監督が客席でお弁当を食べている。
そう、これは『スタンドで選手たちといっしょにお昼を!』企画。
手作りのお弁当や手持ちのお菓子を選手にあげたり話しかけたりと、和気藹々とした時間が流れた。四国出身の某選手なんか、少年野球チームの前で阿波踊りの実演をしていた。
こういう企画、もし佐伯選手あたりがいたら好きそうだなぁ。居てもらっちゃ困るが。

午後になると、第二部が始まる。グラウンドのあちこちにブースが設けられ、選手たちがめいめい散っていく。”守備体験コーナー”、”サイン会コーナー” 、”プロトレーナーによるマッサージコーナー”などなど、どこにどの選手がいるか一覧表を見ながら友人たちとそれぞれお目当てへ移動。私はやはり秦選手を探す…と、いた。
”ファンクラブ入会受付コーナー”に。
そうなのだ。この企画はファンクラブ受付やグッズショップ接客まで選手がやってくれるのだ。そりゃー買うよなぁ。考えたもんだ。

▲グッズショップ大盛況

▲グラウンドに入れるのが楽しい

▲勿論レックもサービス

そんな訳で受付にいくと、ちょっと様子が変だ。ファンクラブ受付は関西出身某選手が拡声器でジョーク連発中。秦選手はいるには居るのだが端っこの”シーズンパス受付”にいるのだ。
ファンクラブなら安価だし元々入るつもりで申込書も書いたが、如何せんシーズンパスは高い…しかも県外の私はそんなに頻繁に来られるかどうか…。あきらめようと思ったが、やはり申込者が少ないらしく秦選手はヒマそうにしている。「どうぞー」と呼び込みまでやっている。
ああ、この金額は、今、秦選手と話すためのお金だと思おう…!!
始球式直後は「やっぱり『野球をやってる』秦選手が好きなんだなぁ」と、ストイックな自分にひたっていたものの、
やはり根本はミーハーなのか。申込書を書きなぐって受付に急ぐ私に友人達が拍手喝采。
「あ、あの…申し込みに…」と書類を差し出すと、
「はい!あ、始球式のときの方ですね。

………
…ノックアウトである。

あとは舞い上がりすぎて何をしゃべったか定かではない(いい年をして、というのは禁句)。
始球式のボールにサインをもらい、秦選手が手ずから記入してくれた領収書を受け取り、握手とツーショット写真撮影までしてもらった。ちなみに、この場でサインをしだすとキリがないためか、ここでのサイン&写真は入会した人のみだったそうだ。
ちょっとのんびりめの関西弁で話す秦選手にメチャクチャ癒されつつ、
「始球式ではありがとうございました」と言うと、
「あー、あのときはスライダー投げてもうてすみませんでした」。
…スライダーだったのか あれは。
よく考えるとかなり大人げないことをされた気が。
色々お話ができたのだが、足が地についていなかったので記憶が曖昧である。ひとつだけ確かなのは、秦選手の字は線が細くてキレイめだということ。公式ブックなどでも目にしているが、生の、しかも私の名前が書かれているというのはファン冥利に尽きる。
「シーズンパスでいっぱい応援にきますね」
というと、
「ホンマはここにいたらダメなんですけどねー」
と返された。そりゃそうだ。
「上(一軍)にも観にいきますよ」
と言うと、ニヤッと笑って
「じゃあ、上のシーズンシートも買ってください」。
ハーフシーズンシートでもつらいってのにこの商売上手め。


▲写真を頼むと、顔が陰にならないよう
帽子を後向きにしてくれた。

▲サイン中

▲少しついた土の色が
かえって良い感じ

その後もグラウンドにファン・選手・スタッフ全員集まって、来年の公式プログラム表紙の写真撮影などもあったのだが、秦選手とのやりとりを反芻して惚けていた私には詳しく語れない。そういえばFM横浜のインタビューも受けたが、放送で流れたのかなあ。

帰りは仲間たちと忘年会の予定やスポーツ紙のことで盛り上がって解散。
家に着くと、狙いすましたように「月刊ホークス」最新号が届いていた。
…つくづく自分はミーハーだと実感した一日だった。
☆Special Thanks :一部写真提供・友人B嬢


◆9月21日(火) 西武ライオンズVS千葉ロッテマリーンズ
 in 西武ドーム(潮崎哲也、佐藤幸彦引退試合)
西武ドーム、平日ナイター。会社から大急ぎで駆けつけても7:30はまわる。
なぜこの日に観戦するかといえば、すべては西武ライオンズ・潮崎哲也の選手人生を見届けるため。
潮崎が一軍で投げなくなって久しい。ずっと囁かれていた『引退』の二文字が遂に公表されたのだ。
友人B嬢からメールが来たのはその直後のことだった。文面が泣き出しそうだった。
彼女は今でこそ他チームをメインに応援しているが、元々は黄金期の西武を支えたファンであり、 心は常に潮崎と共にあった人だ。今でも西武のニュースはずっと気にかけてくれている彼女が 「たとえ一人でも観に行きます」と語り、私も共に行くと約束したのだった。
私は今でこそ西武ファンで通っており西武ドームに足を運んでいるが、 潮崎については最後の輝きしか知らないと言える。 私の知る彼の全盛期は、セ・リーグの相手として日本シリーズに現れる、テレビの中の出来事だった。 だから余計に、初めて西武球場(当時)で生の潮崎を見たときの、昔と変わらぬ若々しさに驚かされたものだ。 新人時代からずっと西武の強さの傍にあった彼に敬意を表する気持ちもあり、行かずにいられなかった。

仕事が終わってすぐさま駆けつけても試合開始には到底間に合わないため、 セレモニーだけでも見られれば、と、B嬢に先に行っていてもらい遅れて到着した。
この日はロッテ・佐藤幸彦選手もビジターながら同時に引退ということだった。 既に回は進み、初回の潮崎VS佐藤の対決は見ることは出来なかったが 試合後の引退式は最後までずっと参加した。
▲花束を受けるロッテ・佐藤幸彦(右端) ▲お子さんたちと共に場内を廻る潮崎

オーロラビジョンに映し出される現役時代の映像の殆どが、優勝決定などのシーン。 だからこそ、潮崎が言った「悔いはありません」という言葉と笑顔を実感として受け取れ、 幸せな選手生活だったのだろうと、こちらも納得して見送ることが出来た。
私がスタンドから潮崎に送った「おつかれさま!」の言葉に、 隣で号泣していたB嬢は「ありがとう!」を付け加えた。 他チームファンを名乗っても潮崎の缶バッジだけは捨てられなかったという彼女の長年の思いの深さを、そこに見た気がした。

昨年の伊東勤引退式では、私も含めスタジアム全体が涙の渦に飲み込まれていたが、 今日は「永遠の若獅子」にふさわしい、潔く爽やかな引き際だった。
後日発売された「Number」誌での言葉を借りるなら、 『若く美しい獅子』はその姿を留めたまま、笑顔で球場を去っていった。

帰宅すると、玄関先に大型の封筒が届いていた。 少し前に「西武戦チケットを買った人に西武選手サイン色紙が当たる!」という 懸賞に当選していたのだが、それが今日届いたらしい。 開けてみると、赤と緑で縁どりされた西武ライオンズ色紙にくっきりと 「潮崎哲也」のサイン。

彼にしか投げられないと言われたあのシンカー。
語り継いでいこう、これから先も。
15年間おつかれさま。

潮崎 哲也 (背番号16)
82勝55敗55セーブ
防御率3.61

▲満員のスタンドから潮崎へ
▲最後の胴上げ ▲思い出の詰まった西武ドーム


◆9月4日(土) 北海道日本ハムファイターズVS西武ライオンズ
 in 札幌ドーム

初の札幌ドーム参戦。北海道での日ハム(ひいては野球)の根付き方はどうか?と、 半ば不安な気持ちで行ったのだが、ドーム最寄り駅からの道のりで明らかに周り皆同じ処を目指して歩いているのが わかり、不安も薄らぐ。
さすがにユニフォームを着て往来を歩く人は少ないが、そのうち甲子園近辺のように、 ユニフォーム&グッズに身を包んだ人々で近くのスーパーが埋まるようになるのだろうか。
ドーム到着。銀色の屋根とコンクリートの打ちっ放しが近代的だ。野球にもサッカーにも使うので、 グッズショップは両方のグッズを扱っている。ここは帰りに物凄い混雑となるのだが、それはまた別の話。

▲「超ぽじ」で出てきたままのドーム外観 ▲小笠原のセレモニー

さて試合。開始前に小笠原の1000本安打セレモニーが行われ、客席から「おめでと〜」コールが。愛されてます、主砲。
●初回、前日にボールが天井を直撃してホームランをひとつフイにしたカブレラが、今日もいきなりフライを天井にぶち当て度肝を抜いた。 彼に札幌ドームは狭すぎる。昔、ドーム球場なんてほとんど無かった頃、天井には人間の力では届かないことになっていたと思うのだが… やはりカブはおかしいのだな(ホメコトバ)。先発・江尻はよくビビらなかったと思う。 その裏、坪井、セギノール連打のあと小田に死球。フルベースとなったが高橋信二凡退。
●2回、西武先発・張は制球が悪すぎる。四球のあとに2ベースで1アウト2・3塁、バッター新庄。ここであわやホームラン?!というセンターフライで1点。スタンドが沸く。 続く3回、セギノールのライトスタンドへの一発で2-0。 さらに4回、ランナー木元を置いて新庄がレフトへ突き放しのツーラン!ベンチに戻って森本とハイタッチを繰り返す新庄。場内は大盛り上がり。これで4-0。このあとも新庄は守りにつくときに両手で大きくマルを作ってみせるなど、ファンサービスを怠らなかった。 対する西武は、宮崎を起用するなど、セカンドお試し期間の苦労がみてとれる。
●5回、細川に代えてG・G佐藤。 さすがに札幌までは知られていないらしく、ここでは沸かない(ロッテ戦参照)。それでも普通にヒット。さらに佐藤は佐藤でも友亮が続くがあと一歩及ばず0点。 その裏、森&野田のバッテリーが無駄に失点を重ね5-0。6回にかろうじてカブレラのソロが飛び出し5-1。
●7回、野田が塁に中島を置いての2ラン。奇跡的な5-3。そこで江尻→井場へ交代。 宮崎のお試し期間も終わりらしく、大島に交代したが凡退。 その裏にはザ・守備固め上田が大島に代わって出場。投手も森から大沼にスイッチし、さっそく小笠原とセギノールを歩かせる。続く高橋信二が打ってフルベース。星野が出てきて大沼降板。何しに出てきたんだ、大沼。いやむしろこれが彼の真髄か。 この交代の間に、二塁まで歩いて行ってセギノールと談笑するカブレラが見られたのだけが収穫。 さて、木元を抑えてキッチリ任務を果たした星野から長田にリレー。 この辺りのラインナップが今季は一番まともに見ていられる。ここもなんとか踏ん張ってくれた。
●8回は四球とヒットでカブレラとフェルナンデスが出塁、投手・建山から中島がタイムリー!追いつけ追い越せ1点差、 尚も2・3塁でバッター・野田!さあ!!……しかし、世の中そううまくはいかない。凡退し、この回終わって5−4。
●そして9回は、今や「守護神」を名乗り始めている横山道哉がダースベイダーのBGMにのってマウンドに。 ここで西武もベイスタ者対決を試み、石井義人を送り出した! …が、結果は凡退。横山に軍配が上がった。
結局逃げ切った日ハム、お立ち台に横山が「今日は何もやりません」と発言。
てことはなにかい、いつもは何かやっているのか?見たかったなぁ。何はともあれ、すっかり北海道にとけこんでいるユキヤでありました。

▲ドーム内 ▲踊るB・B

★今日のピックアップ
B・Bはやはり大人気。今日のパフォーマンスは両手にB・Bとレオのパペットをはめて戦わせ、 B・Bが負けると本体の頭でもってレオに喰らいかかるというもの。やっぱり楽しい。
また、スタンドの横断幕に「BBく〜ん」など彼宛のものも多く見受けられた。
横断幕といえば、西武・中島のは「ナカジMAX」「脱アイドル中島」など、非常に面白かった。
総括として、札幌ドームは音響効果がとても良く、客席の応援がとてもキレイに聴こえた。 実際、ファンが皆、とても行儀良く観戦しているといった印象だった。
帰り際、B・Bの背番号のユニフォームシャツを着ている子を何人も見かけた。 今までにない新しい球団の形になっていって欲しい。



◆8月14日(土) 西武ライオンズVS北海道日本ハムファイターズ
 in 西武ドーム

今日は日ハムマスコットのB★B(以下B・B)が西武ドームに遠征してくる日だ。彼はこうやってビジターゲームにも積極的にやってきてファンを楽しませてくれる。中に入っている人は去年までレオに入っていた人だそうで、これはもう新旧レオの競演を見に行くしかないだろう。
もちろん、試合の中身も大事。先発は後藤光VS入来。うむうむ。が、西武野手のスタメンはというと…あれっ? 高木浩之も赤田も小関もいない。調子の良し悪しもあるのだろうが、おなじみの顔が見られないと寂しいものだ。その分、今季は若手の台頭が目立っていて良いのかもしれないが。
 試合開始前のイベント(即ちB・Bがレオに勝負を挑み、勝ったあかつきにライナを手に入れるというもの)を見られなかったので大人しく試合に集中。
●1回裏、西武はラッキーヒット続きで満塁、 バッター・カブレラ。ここは外野フライで先制したあと次のフェルナンデスがいきなり3ラン!ホームランを祝う花火が西武ドーム内にあがる!(ちょっとコワイ)
 どうでもいいが、細川のテーマ曲が「きよしのズンドコ節」なのだ。理由はチーム内で「氷川きよし」に似ていると評判だかららしいが、個人的にはあんまり似てない気がする。
●2回裏、その細川が粘る粘る。いつもなら軽く三振なのだが、今日はすごい。そしてその甲斐あってかセギノールのエラーを誘い出塁。それに触発されたのか石井義人、柴田の連打でノーアウト満塁、バッター・佐藤友亮。きっちりセンターフライで5−0になった。次の貝塚が歩き、カブレラの前にまたしても満塁。そこでもやはりフェンス直撃2ベースでランナー二人を返すのはさすが!投手が若手のホープ・須永に代わるも、フェルナンデスがセンターフライで8−0。チャンスで確実に点を取れると見ている方もテンポが良い。
●対する日ハムは3回にセギノールのホームランで1点返し、4回に古城のタイムリーで8−2。
 が、4回裏、貝塚の先頭打者ホームラン、さらにカブレラのソロという2者連続アーチで10−2と西武が突き放した。ちなみにこの回は私が更科そばを買いにでかけ、レオに遭遇して喜んでる間に細川も2ベースを放っていた。今日の彼は確変中か?(地味な確変だな)
●5回後、B・Bとレオが出て来てパフォーマンス。B・Bは腕の力だけでヒョイとベンチの屋根に上がったりして、遠目に見ても驚異的。レオの動きも決して悪くないのだが、B・Bはやはりすごい。
●6回表、古城のセンターフライを柴田が好捕!彼は5回にも2ゴロの間に3塁へ好走など、さすがスピードの申し子と思わせた。こういう「魅せる」要素がハッキリしている選手は応援のしがいがある。
 この回、小田のフライを4人でお見合いし、ポテンと1点追加された。10−3。流れるチャンステーマ「北の国から」。いいねー、北海道(←のんき)。
 しかしその裏、ハムは温存作戦に出る。この点差では仕方ないが、新庄、坪井、セギノール、高橋信二をひっこめたのだ。そして出てきたバッテリーが中嶋と芝草。 この二人もこんな扱いか。切ないなぁ。
 6・7回は西武も交代が激しかった。義人、柴田、友亮に代わって、冒頭の3人、浩之・赤田・小関が出場。おお、こうしてみると層が厚いな。
●結局この試合は10−4で西武が勝利。西武側は最後、マウンドに前田を送る余裕。その前田をブルペンから豊田がジっと見ていた。不安だったのかな?(笑)
 この日は貝塚の猛打賞など、久々にまともな勝ちゲームを見ました。



◆8月12日(木) 千葉ロッテマリーンズVS近鉄バファローズ
 in 千葉マリンスタジアム
細切れに取った夏休み第二弾。先々週のリベンジ、「バレンタイン弁当」を食べに千葉マリンスタジアムへいざ出陣。 上野の芸大美術館で「横山大観展」を観てから行ったのだが、 海の絵画のあとに海風を受けて野球観戦なんてファンタスティック♪と、またひとり悦に入っていた。
今回は内野指定席最前列を既におさえており、余裕を持って入場。すぐさま、お目当ての「バレ弁」をゲット! さて試食。ココア風味ピラフということで、「チョコレート博物館」管理人としても興味津々である。 まぁカレーにコクを出すためにココアパウダーを入れたりするし、砂糖さえ入れなければ普通に美味しい筈…というわけでパクっ。 うむ、褐色のピラフにはベーコンの塩味が利き、アーモンドスライスが風味を添える。普通に美味である。 パッケージに添えられたバレンタイン監督からのメッセージカードも嬉しい。満足。更にデザートには売店で マザー牧場ソフトクリームをいただいた。満腹。
 
さて、満たされたところで1塁側ベンチ横最前列の席に着くと、目の前に何やら行列が。並んでいる地元の野球チームらしき 少年達はおそらく常連なのだろう、列整理の警備員とのやりとりも手馴れた様子で礼儀正しい。 見ていると、客席とフィールドを隔てるネットの一部が取り外され、選手・監督のサイン会が始まった。 噂には聞いていたが、これがバレンタイン監督の発案でできた「毎日サイン会」だろうか。 大リーグでは防護ネットも無く、スタンドのファンと選手がもっとふれあえると聞く。しかしそれを実現するためにネットの一部を 着脱可にしてしまったのはすごい。
この日サイン会に現れたのは、監督を筆頭に小林宏、井上(元横浜)、諸積。相変わらず諸積はカメラに向かって面白い顔をしたり、 井上をつついたりとおどけてみせていたが、その手首には12球団カラーのミサンガが巻きつけてあった。
そう、今日の相手は近鉄。レフトスタンドには「合併反対」の幕。 皆、気持ちはひとつだ。
たった一日だったが合併反対署名活動で街頭に立ったときのことを思い出した。 あのとき激励してくれた人や署名してくれた人もこの試合を見ているだろうか。今はどんな気持ちでいるのだろうか。 どうもあれ以来、試合をみるときにセンチメンタルになりがちだ。いけない、試合に・プレーに集中しよう。 選手たちは一瞬一瞬に最高のパフォーマンスを見せるために頑張っているのだから。
 
いざ試合開始。夏休み企画なのか、小学生らしき子がスタメン発表のアナウンスをしていた。 そういえば友人が横須賀スタジアムで同様の体験をさせてもらっていたが、
「普段は見えない球場の裏側が覗けて楽しい」
とのこと。体験した子も、球場に来るのがもっと楽しみになるのではないだろうか。
どうでもいいが、スタメンに垣内がいる。一体何事なのだろう。嬉しいけど。 また、ロッテの先発は加藤康介。久々だ。そういえばこの前来た時は西武・森が 5年ぶりの先発だったし、「久々」がこの夏のキーワードだろうか。
その加藤、初回にいきなり2失点。うーんやはり辛いか。2回には既に0−3。 一応1塁側に座っているのでロッテを応援しているのだが、考えてみれば今年は 生観戦で応援した側がことごとく負けている。 困ったな、垣内なんとかしろ、と思っていると、5回その垣内のヒットから 里崎・渡辺正人の連打で1点を返し、西岡2点タイムリーで同点! 更にサブローのタイムリー2ベースで逆転!鳴り響く「エリーゼのために」! 更に更に、堀も続いて5−3!近鉄先発・高木を引き摺り下ろして吉川に交代させた。
この間、私は席で枝豆を食べていたのだが、単独で枝豆を食べているのが ビールの売り子さんには許せなかったらしく、
「ビールいかがっすか、いかがっすかぁ?」
と何度も勧められるので仕方なく1杯買った。するとその途端の逆転劇。 なんともタイミング良く、「逆転時の一杯は最高だね!」と相成った。
そして恒例の花火ナイト。YMCAが流れ出すと観客も一緒に踊る踊る。 YMCAを踊るおねーさんたち…ではなくなぜかマスコットのリーンちゃんに 黄色い声(?)を投げるお兄さんもいた。 それが終わるとライトスタンドから「白いボールのファンタジー」の演奏が。 それに合わせてレフト側からも同曲が流れる。演奏にのせて歌うライトスタンド。 大合唱である。パ・リーグの灯を消すな。

6回、先頭打者が出たところで加藤から神田に交代。下がる加藤にスタンドからあたたかい拍手がわいた。 こういうところが千葉マリンだなぁ。
この回、『大塚愛「さくらんぼ」の曲の原型ではないか』と一部で囁かれている応援歌の持ち主・山下がタイムリーを放ち、再び近鉄が5−4と盛り返す。突き放したいロッテは裏に動く。佐藤→李、里崎→橋本将へ交代。
将は正捕手としての出番が減りがちだが、一応今季10本塁打を放っている。客席からは
「十分、立派だよな?」「ああ、立派だよ」「そうだよ、城島がおかしいだけだ
という声が聞かれた。それには私も同意する。
7回表、代わったロッテ・山崎(元広島)から、北川が同点の第12号ソロを放つが、 8回裏に近鉄の「ピッチャー、カラスコ」が告げられるとロッテ側から拍手が。 相変わらずカラスコの投げ方は肩が抜けそうだ。上着のすそがズボンから出ていて客から 「カラスコ、シャツ入れろー!」と野次られるカラスコ。 そして走者・福浦を警戒しまくってやたら牽制するカラスコ。 バッターボックスのベニーが寂しそうに凡退した。
9回は酷使気味の薮田が出てきたがちゃんと抑えて延長突入。近鉄は元中日・益田などを投入してきた。 「大介根性見せたれ〜」コールがレフトスタンドからかかる。そういえば近鉄の応援歌は祭っぽくていいなぁ。 提灯が似合いそうな雰囲気がある。
そんなこんなでまたしても帰りの電車がなくなりそうなので、ベニーが大フライをフェンス際で好捕するのを見届けて スタジアムを後にした。
結局この試合は延長12回、堀のサヨナラHRでロッテが勝利をおさめたらしい。 これで生観戦連敗記録も一応ストップ…かな?

余談:ロッテ選手はファンサービスがいいと思うのだが、それに甘えすぎのファンも目に付いた。 味方の攻撃の間、ベンチ前でキャッチボールをする選手たちに
「ボールくださーい!ボール!ボール!」
を連呼する少年が数名。かなり声も大きく、アナウンスがかき消されるほどだ。 また、そういう少年たちは試合がどんなにエキサイティングな場面であっても 「ボールくださーい」とひたすら叫んでいる。球場に何しに来ているのか甚だ疑問だ。 挙句、橋本将には「しーっ」とたしなめられる始末。それでも橋本が去り里崎がキャッチボールを 始めると、「里崎さーん、ボール〜」と、懲りることを知らない。 ファンサービスが叫ばれる昨今だが、試合の真っ最中に選手にそれをねだるのは本末転倒と言う他ない。 それでもスタンドにボールを投げ入れてあげ、あまつさえボール争奪戦の行方まで見守る里崎が、 私は好きだが。 (この日の里崎は、交代でベンチに下がる際に客席から「おつかれさまー!」と声をかけられ、 「あ、どうも。」とお辞儀して返していた。更にチャンスで打席の回ってきた李を見守り、 凡退すると同時に大きくのけぞる仕草もみせるなど、見ていて飽きなかった)


◆7月31日(土) 千葉ロッテマリーンズVS西武ライオンズ
 in 千葉マリンスタジアム
土曜出勤の帰り、思ったより早く仕事が終わったため幕張の千葉マリンスタジアムへ向かった。 一昨年はやたらと通った記憶があるが、昨年は訪れず終いだったので気分も盛り上がる。 しかも人生初の「一人で野球観戦」。西武戦ではあったが、一人の気楽さで1塁側に座ろうと 画策。ウワサの「バレンタイン弁当」も食べてみたいし、今日は『一見、ロッテファンみたいな人』で 過ごそうと、期待をふくらませつつ球場についた。
幕張駅前のグッズショップを覗いてからではあったが 試合開始直前には到着。が、しかし、なんと既に1塁側は指定・自由席ともに完売、 3塁側も2階席しかないという。仕方がないのでいつものように3塁側へ。 もちろんバレンタイン弁当も売り切れとあっては、目的はすりかわる。
新目的:「初めての2階席からの眺めを堪能し、今までに食べていない売店のメニューを漁ること」。
ちょうど花火ナイターでもあり、花火の見やすい良い位置に陣取ることができたと思って 眺望をカメラにおさめまくった。さらに売店で「串シュウマイ」や「ちばソフトクリーム」を食べて ご満悦。ただし引きかえに失ったものも多いのだが、それは以下に記す。

この日は西武・森が実に5年ぶりの先発マウンドに上った。
不安はあったが、西武が初回5点を取り大幅援護。続く2回にも カブレラがダメ押し2ランを放って7点を先行。
…が、初回、私はバレンタイン弁当やその他の食べ物を求めて彷徨っており、 得点シーンをどれも見ていない。
更にカブレラ2ランは席には居たものの、食べるのに夢中で打った瞬間を見逃した。 その上、グッズを買っているスキに中島のバースデーアーチが飛び出す始末。
これは何?日ごろの行いが悪いの?
一方いいこともあった。中村剛也を今季初めて見たこと。見事ヒットを放つ。 その後交代、剛也⇒GG佐藤でスタンドが沸いた。やはりGG、キャラが立っている。
また、ドジャースTシャツの上にマリーンズユニフォームを重ね着した少年を発見。 君のセンスは素晴らしい。
5回後、花火があがる。海からの風も心地よく、やはり夏の夜はこうありたい。 屋外球場でしか味わえない風情は大切にしましょう。

ラッキーセブン時には、スタンドから「合併反対!」が響く。 横断幕も広がる。どちらのスタンドも、皆こころはひとつ。

さて、6回になってもまだ森が投げている。今日は神モードか? と思ったらスンヨプにフェンス直撃を打たれ失点。 7回、森から許へ交代。出てきていきなり連打を浴びる許さん。気づいたら8−7と追い上げられている。 1/3回4失点で降板の許さん。どうしてくれるの、この状況。
結局、この回同点に追いつかれるも(最初7点差あったのになぜ)、フェルナンデスの好送球でなんとか3アウト。 しかしソフトクリームを買いに行っててこれも見てない。 この試合、何しにいったのだろう。

「相変わらず細川のキャッチングと中島の守備は見ていてコワイなぁ」と振りだしに戻った試合から 現実逃避。星野を挟んで9回からピッチャー・大沼。 これが安定したピッチング。先発・森、抑え・大沼って一体…。去年からはとても想像がつかない。 パラレルワールドですか、ここは?
同点のまま終わり、ついに延長10回に突入。ロッテのピッチャーは小林雅が満を持して登場。 今季前半は調子の出なかった彼だが、やはりこういう場面で出てくると打てる気がしない。 そのまま見ていると電車がなくなるので、負ける瞬間は見ずに引き上げた。

結果:9×−8 ロッテのサヨナラ勝ち。最初、7点差で勝っていた気がするのだが、 なにせこの眼で見ていないのできっと思い違いだ、うん。
西武負け投手・田崎。…またおまえか。


◆7月18日(日) 大阪ドームへ
この日は観戦ではなく、ただ衝動にかられて大阪ドームへ。
ここもずいぶん前に来たきりだが、今現在の様子はどうなのか。
それと、プロ野球各球団のパンフ類をコレクションしている友人へのお土産を探しに…
という理由でやってきた。
相変わらず体調は良くなかったので、昨日、球場で来場者に配っていた 500ml入りエビアンのボトルが非常にありがたかった。

大阪ドームにつくと、やはり署名運動を行っている方々がいらっしゃった。
連れに署名してもらって「頑張ってください」としか言えなかったが、 合併してしまえば近鉄はもとより、昨日みたばかりのオリックスのあの雰囲気だって 今まで通りというわけにはいかない。 「炎えろ!近鉄バファローズ」に代表される泥臭いというか男くさい近鉄が好きだし、 オリックスの雰囲気とは全然異なると思う。 なにより、球団ひとつ消し去って、あとに何が残るというのか。

ともあれ、応援グッズの牛の角ヘアバンドや バフィ・ファルルだけでなくバルバロックやカペロットもパッケージに載っているお菓子、 大阪ドーム土産のチョコ菓子をどーんと購入したりして(チョコレート博物館用)、 スケジュールも詰まっていたので帰りの新幹線へ。

2日連続オリックスグッズショップで買い物をしたときに「これを持って応援に行って下さい」と 貰った「Blue Wave」ロゴ入りのファンタスティックは、 店員さんが気を遣って連れの分まで下さったので大量になってしまった。
もったいなくて使えなかったので(というか西武の応援だし)、友人たちへのお土産にした。
そのグッズショップで購入したのは、Blue Waveの「かっとばし」(折れたバットから作った箸)や マスコット好きとしてネッピー&リプシーグッズ、 そして「パ・リーグ各球団切手セット」。
前から欲しかったので、6球団全部のセットが買えたことは本当に嬉しかった。
そう、パ・リーグは6球団なんだよ、と。


◆7月17日(土) オリックスブルーウェーブVS西武ライオンズ
 in Yahoo!BBスタジアム
初めて行った神戸。YAHOO!BBスタジアムは、噂に違わぬ 素晴らしい球場で、すべてが想像以上! 木々に囲まれ、グラウンドと客席も近く、ファールグラウンドまで天然芝。 ベンチ側からバッターボックスまでは緑の芝を縫って細い土の道がつけられている。 なんとも美しいグラウンドだ。
音にきこえたフィールドシートは軽いカルチャーショック。
スタジアムで写真を撮る人はよくわかると思うが、安全のためとはいえ あのネットはかなり邪魔なもの。それが取り払われているというだけで 思い切っているが、透明板を安全用に前面に取り付けてあるだけで、 あとはグラウンドの選手と同じ高さ、同じ目線で観戦できるのである。
試合前の練習時間、そこから手を伸ばして握手をねだったり、 選手に激励を送っているファンが大勢いたが、 どの選手も嬉しそうにそれに応えたりサインをしたりしていた (あんなににこやかな西口は久々に見た)。
こんなに開放感にあふれた一軍戦は久々のことだ。

場内の造りも素敵。アーチが連なる回廊は、スポーツミュージアムの雰囲気。
また、飲食物・売店が豊富という話も本当だった。
ボールに似せたおにぎり「ライスボール」を、バーガーショップのように 飲み物・サイドメニューとセットで売っているのが楽しい。 デザートもフレッシュジュース&ジェラートのお店でしっかりいただいた。 砕いたラムネ粒の入ったラムネジェラートは一番人気だそうだ。 夏の夜の野球観戦にジェラートはぴったり。 今度行くときはジュースの方も試してみたい。 (「おやつ絵日記」に詳細)
体調さえ許せばもっと色々食べ歩きたかった。これでバックネット裏指定席が4800円なんて安いものだ。 オリックスファンが本拠を誇りにしているわけが解った気がした。
応援団は内野にいるらしく、外野はまったりした空気。1塁側はどこも2階まで満員で、 この日は、今季記録タイの3万5000人の大入り満員だったとか(去年福岡に行ったときもそうだったような)。 テレビモニタ付きのエクセレントシートを家族で利用している姿も見られた。
試合前のセレモニーにファン参加のものが多いのも楽しい。 夏休み企画なのか、プレイボールのコールも地元ファンの小学生。
こういうのを他でももっとやってほしいなぁ。

また、この日は花火ナイト。夏の夜空に飛ぶ白球と、美しい打ち上げ花火。 こういうのはやはり、屋外球場ならでは。
マリンや横浜スタジアムでもやっているが、偶然居合わせると得した気分になるものだ。 しかもここの球場の場合、なんかバックスクリーンから炎が出たりするから 迫力も満点です。
マスコットのネッピー&リプシーも、イニングの合間にしょっちゅう出てきてくれて、 マスコット好きとしては大満足です。

さて試合は、私にとって今季初の生カブレラは不調。 代わりといっては何だが中島がホームラン。なぜか流れる炭坑節。
西武は東日本と西日本で応援曲の演奏が異なると聞いたが、これがそうなのか。 応援歌といえばオリックス・塩崎の「君をのせて」は意外だった。

そうこうするうち、捕手・野田がブラウンと激突。ああっうちの正捕手候補が!!
が、代わった細川が場外まがいのホームランで4−2とする。 結果的にはよかった…のか?(いや、ケガはよくないが)
色々あって、9回同点で移籍したての田崎。しかし電光掲示板に「崎」の字が出ないのは この先の展開を予告していたのか、崎の字が本当は「ア」なのに気を遣っていたのか。
どっちでもいいが延長10回、田崎は塩谷に劇的なサヨナラ場外を打たれる。
この試合の責任投手が元・横浜の二人(戸叶、田崎)なのは何かの縁か。
前夜、サヨナラ押し出し四球を選んだ塩谷は、この日は手ごたえ満点の勝ちを手に入れご満悦。
「毎日これだけお客さんが来てくれれば、こういうゲームをする!」
と言っていたのが印象的だった。

またしても思ったことは、やはり遠征先では相手チームのファンになってしまうということ。
これで札幌以外の全球団フランチャイズに行ったが、 すべての地が「行ってよかった」と思える場所であった。
地元に根ざした独特の雰囲気、各球団の企業努力、球場の個性作り、魅力ある選手達のプレイ、 それぞれのファンによるユニークな応援など、やっぱり野球って面白いなぁと改めて感じた。


◆7月3日(土) 湘南シーレックスVS千葉ロッテマリーンズ
 in 横須賀スタジアム(イースタンリーグ)
前回来たのがいつだったか定かでないほど、本当に久々の追浜参戦である。
またしても仕事があったので大急ぎで片付けて会社から球場へ直行。 するとなんだか球場横に巨大な建物を建設中。聞けば大型高級マンションだとか。 来年からナイターや鳴り物なんかが規制されそうな予感でいっぱいですね。
それはさておき、この日の先発は我らが秦裕二!本当に久しぶりの生・秦くんである。 今季、炎上に次ぐ炎上ですっかり信用を落としている、と聞き及んではいたものの、 その期待に応えて(?)さっそく初回からベースをフルに埋めてくれます。 さすが防御率7.50。が、そこはなんとか0点で切り抜け 味方の援護に頼ります。
この試合、敵も味方も面白ネタ満載! ロッテのファンタジスタ・青野のふしぎな守備(いい守備・悪守備が交互に出る)、
「♪あまーのユウゴ〜」「♪GO!GO!大塚明!」(応援歌が大塚愛『さくらんぼ』だったような)と、やはりファームも活気のあるロッテサポーター
、 走り方が一所懸命というよりあわてふためいている西崎、
ホームランを放つ南・守備で魅せる木村(面白ネタか?)、
応援歌が「どこまーでも、どこまーでも」の某スクールオブビジネスの北川、
応援歌といえばこの人、「セブン〜セブン〜」のウルトラマンセブンのテーマは背番号77・七野。
…と、試合はシーレックスペースで進み、 今日はやけに絶好調の秦くんが7回までもったよオイ。2失点に抑え、 その裏に味方が満塁から鶴岡の犠飛で3点目。えっ?勝ち投手?
思わぬ好投に監督も驚いていたようで、翌日の談話で
「秦は5回もてばいいと思っていた」と吐露。
正直すぎますよ。
8回、東・田崎と引き換えに西武から移籍してきた土肥が初お目見え。1イニングを完璧に抑えた。 やはりここでは格が違うのか。

結局シーレが勝ち、今日のヒーローは西崎・鶴岡。 ヒーローインタビューもファームならではのまったり感がたまらない。 勝ち越し犠飛の鶴岡が、インタビューされて
「うーん、ビミョー(笑)」と答えるこの気の抜けようはどうだ。 スタンドにいるのも熱心な常連さんばかりなので、何か選手ものんびりしているのかもしれない。
この日は1256人という動員数でほぼ満員。私が来るときはどうも観客が多い気がする。
秦くんの防御率も6.70まで好転し、シリアルナンバー入りゲームプログラムも買って 満足した一日でした。


◆6月17日(木) 横浜ベイスターズVS読売ジャイアンツ
 in 横浜スタジアム
浜スタにパ・マスコット勢ぞろい企画。
詳しくは「パ・マスコット大集合!in 横浜スタジアム」(工事中)にて。
試合結果は、横浜5−10読売。ウッズの2ホーマーも出るが惨敗。



◆6月12日(土) 西武ライオンズVS千葉ロッテマリーンズ
 in 西武ドーム
「憧れのボックスシートで観戦しよう!」企画。
西武ドームのバックネット裏席は、年間購入席である上に庶民が払う額ではないため、 そのチケットは主に接待用や懸賞品に使われる。つまり、普通は滅多に入れない場所なのだ。 かく言う私もファーム戦で座ったときにフカフカの椅子と4人ボックスを堪能したのみで、 一軍公式戦では高嶺の花と諦めていた。
しかし、今は色々と便利な世の中である。そんなチケットが市中に出回ることもあるのだ。 決してお安くは無いが、今年は仕事の都合などで野球を観に行きづらい環境になりそうだったため、 思い切って買うことにしたのだった(後から考えると行きまくりなのだが)。
まずは入場。ボックスシートは関係者通路にほど近い、専用入り口から入る。4人で1BOXのため 家族連れが多い。そんな中に連れと2人で行ったせいか、まずボックスシート専用通路前で警備員に止められた。 「…お二人ですか?」。そんなあからさまに怪しまなくても。チケットならユネスコ村招待券ともどもしっかり持ってますよ。
警備員をクリアして進むと、なんと、行く手から無防備にマスコットのレオとライナがやって来るではないか! 球場内では珍しくもないのだが、ここは一応球場に向かう外通路。辺りは我々以外に家族連れが一組いるのみ。しかも前回の東京ドームで マスコット魂に火が点いた私だから大変だ。家族連れと一通り握手など交わしてこちらへ歩いてくるレオを前に、 早くもデジカメの電源はオン。向こうの方で家族連れにつかまっているライナを、クイクイと手招きするレオに見惚れながら 写真撮影をしてもらった。B・Bもカッコ良かったが、レオの動きもキビキビしていて魅力的である。
無事入場して席に向かうと、ちゃんと席係のお姉さんが案内してくれ、食事のメニューを渡された。この辺り東京ドーム(巨人戦)のジュニアスイートシートと 趣きが似ている。建物の奥には「オーナーズレストラン」などという高そうなレストランがあり、そこのメニューらしい。 レストランの中でも食事はできるし、弁当などを注文して観戦席で食べることもできる。しかし、驚くべきはその値段だ。 「弁当 4040円」也。さすがオーナーさんたちの食べる物は違いますなぁ…。
4000円弁当に萎縮しつつも、普通の値段の食べ物が大半なので、とりあえず「洋風懐石弁当」(\1570)を選択。 温かいご飯や綺麗な盛り付け等、これまた東京ドームジュニアスイートや 福岡ドームのお弁当を思い起こさせた。西武ドームはお弁当という点では少し不満があったのだが、 本気になればこんなのも出せるんじゃないか(ソバやラーメンは通常のドーム売店のもおいしいですよ、念の為)。


洋風懐石弁当(蓋に箔押しでレオの顔が。)

さて試合はというと、拙攻につぐ拙攻を繰り返し、かといって短時間で済むこともなくグダグダになっていた。 ルーキー・山崎の先発なので最初からそこまで勝ちにこだわっていなかったが、途中から完全に席を楽しむモードに突入。 ビジターマスコット来訪デーだったこともあり、1塁側にも3塁側にも行きやすい立場を利用して、3塁内野席でロッテファンに挨拶巡りをしている マーくんに接近。握手と撮影に成功した。
試合は結局2−9で負けた。勝てばバックネット裏席の真中を選手達が引き上げてくるのだが、そんな特典もなし。 この席の一番の楽しみが味わえずにがっかりして専用口から出ようとすると、どやどやと人の話し声。 そう、ボックスシート専用口の真下が両チーム選手たちの通り道なのだ。しかも吹き抜けになっているので ちょっと下をのぞき込めば至近距離に選手たちがいる!わくわくしながら数人のファンたちと共にのぞいていると、 ロッテ選手の誰かと話しながら小関選手が引き上げてきた。途端にファンから飛ぶ「小関さーん」の声。 しかし反響のためか小関選手は声の主がわからないらしく、「呼んだ?」という表情でこちらを向いたところ、 覗き込んでいた私とパッタリ目が合った。 手の届く距離から見つめられて硬直してしまった私は「違います」とも言えず、目を合わせたまま歩く小関選手をしばし見送ってしまった。 呼んだファンの人すみません。
なかなかに面白い経験もでき、「年に一度くらいは贅沢しに来てもいいね」ということでまとまったボックスシート体験でした。
オマケ:5/9にB嬢と見た「西武ライオンズのあゆみ」コーナーを再び訪れた。
優勝時の集合写真で誰がどこにいるかなど、1回目には気づかなかったことに数多く気づく。 しかし、なぜか集合写真で最初に目に入るのは必ず東尾だった。そして森監督がメガネをかけていないと 誰だかわからなくなる自分がいた。
入場時に貰った抽選券を見ると東ハトのお菓子詰め合わせセットが当たっていたので、 紙袋を受け取って帰った。そういえば以前はここで、同様にカルビーのお菓子セットが当たった。 西武ドームとは相性がいいのかもしれない。



◆6月8日(火) 北海道日本ハムファイターズVSダイエーホークス
 in 東京ドーム

「宗リンと新ユニファイティーを見に行こう」企画。

湘南シーレックスファン・ 日ハムファン・川崎宗則ファン、そしてみんなファイティー好きという三人組が集って東京ドームへいざ。 約1名、シーレックス戦からのダブルヘッダーという者を除けば、仕事帰りのために試合開始には間に合わない。 ようやく3人揃ったときには既に、柴原の2発の本塁打などでダイエーがあっさりリードしていた。

しかし客観的に見るとこの三人組、異色としかいいようのない組み合わせである。 堂々とシーレックスの帽子を被っている者、日ハム2番手投手・立石が大好きな日ハムファンクラブ会員、 本業はダイエーファンではないくせに川崎"宗リン"の写真入り特大うちわを振っている者。 それが仲良く内野席に陣取っているのである。隣の酔っ払いさんに絡まれてしまうのも無理はない。

ともあれ、試合は終始ダイエーペースで進み、元西武・宮地の本塁打という貴重なものまで見せていただいた (私は過去数年西武戦に通っているが、見た覚えは一度もない)。
結局、試合はそのままダイエーが押し切って勝ったが、 この日は日本ハム戦@東京ドームの観客動員数の増加に驚いた。本拠が北海道に移って東京でのゲームが減ったせいもあるだろうが、 それにしても二年ほど前までは休日でも内野席の人数が数えられるくらいだったのだから、大したものだ。

相変わらずグッズショップは読売と阪神ばかりだったが、日ハム用ワゴンも幾つか出ていて、3人別々にふらりと立ち寄った。 そして購入したものは、みんな同型・同色のファイターズハンドタオル。ここまでいくと立派だ。

帰り際、22ゲート前でマスコットのファイティーとB・Bがファンの見送りをしていた。この二人(?)、試合中はイニングの合間にYMCAやスイングスイングで踊りを披露して喝采を浴び、 新旧マスコット同士のじゃれあい・かけあいも見せてくれていた。
そのときからファイティーのすんぐりむっくりした愛らしさとB・Bの熊離れした華麗な身のこなしに 「いいコンビだなぁ」と思っていたものだったが、いざ目の前にすると余計それが際立つ。

シーレックス帽を
被せられて
ポーズをとる
ファイティー。

糸で
吊られているしっぽ

なんでもアリのB・B。
動きのキレも素晴らしく、とにかく多芸。
ファイティーはひたすら握手&撮影ぜめにされ、B・Bはファン達から色々な選手の モノマネをやらされていた。他チーム自チーム問わずの芸達者ぶりには舌を巻いたものだが、 西武・小関の登場テーマを大合唱できる日ハム&ダイエーファン達にもまた驚いた。
それと特筆すべきはファイティーのしっぽ。なんと、糸で後頭部から吊ってあるのだ。道理であんなにピンと立っている訳だ。
結局、我々もファイティーとそれぞれ記念撮影して帰途についたのだが、 ファイティーにシーレックス帽子を被せる友人と、ノリノリでそのまま撮影に応じてくれたファイティーに 歴史的瞬間を感じた。もしかしたらファイティーは何をされたか解ってなかっただけかもしれないが。
そんなこんなで、たっぷりマスコットを堪能して帰ってきました(宗リンは?)。
※この日のB・Bとの出会いが、後に私にマスコットのページを作らせるほど魂に火をつけたのは言うまでもない。


◆6月3日(水) 川崎宗則&秦裕二 バースデー
※川崎選手の「崎」は、文字化け防止のためにあえてこちらを使っています。
ホークス・川崎選手とベイスターズ(シーレックスか)秦選手のお誕生日です。 私の好きな2選手が奇しくも同じ日に生まれていたのですよ。
そんなわけで、特に何をするでもないのですが、仕事帰りに豚カツの有名店に行って 心と舌を満足させてきました。


◆5月9日(日) 西武ライオンズVS北海道日本ハムファイターズ
 in 西武ドーム
金曜に体調崩しで会社を休んだくせに日曜の西武ドームには出かけるダメ社会人。
仕方がない。友人B嬢とはいつもマスターズ・リーグやら何やらの 濃いスポーツ観戦でご一緒しているが、今日は初めて二人だけでパ・リーグ観戦なのだ。 この日をどれだけ楽しみにしていたか。
今でこそ社会人野球や日本ハムの応援に余念のない彼女だが、 いわゆる「黄金期」西武のコアなファンだった過去も持つ。
レオライナーでドームまで来ることを信条とし、西武ドームでは内野席に陣取り、 グッズショップの端々にまで目を光らせるスタイルは、だいぶ自分と共通しているように感じた。 ついでに言えば彼女も体調万全ではなかったらしい。それでも来てしまう二人の性。
久々の西武ドーム観戦のB嬢と、今季初の私。 あちこち見て歩きながら、ふと一角に設けられた「西武ライオンズのあゆみ」コーナーで足を止める。 決して広くはないスペースに、西武の黄金の足跡ともいうべき貴重な品々が展示されていた。
歴代エースや大打者の使用したグラブやバット。 ずらり並んだ優勝記念写真・好プレー写真には、 スタンドの向こうに空が見えるスタジアムの風景。 そういえば幼い頃―パ・リーグの6球団がかろうじて言える程度のとき―、 西武だけは主力選手の名前をほとんど知っていた。
優勝旗が所せまし並ぶショウケースを見て、当時“高校野球が一番”と言い張った自分を思い出していた。 時は移ろうものだ。 試合開始前、互いの面白野球グッズ披露や情報交換を行おうとすると、B嬢から何やら紙袋を差し出された。
「お誕生日おめでとう」。
中には、帝国劇場で買ってきてくれたというチョコ菓子の数々。 きちんと「帝劇」のシールが貼ってある貴重品である。 買ってきてくれるらしいことは聞いていたが、やはり持つべきものは友達だなぁと感動した(こんなときばっかり)。
試合はというと、ケガで主力を欠いた日本ハム相手にキリキリ舞のライオンズ。 相手投手・ミラバルを一向に打ち崩せない。なぜか、私が観にいくと西武打線は点を取りたがらないのだ。 加えて、B嬢が見ているとミラバルが崩れない法則があるらしい。うーん、これは勝てん。
結局1−2で終戦。収穫というと、(おそらく)初めて田原が試合に出てるのを見たことか。 それと新庄が途中で出てきたときの歓声が印象深かった。
帰りも勿論レオライナーに乗った。 パの他チーム情報にも精通しているB嬢から色々な裏情報を仕入れつつ、 やっぱり野球の生観戦は楽しい!と思った夕暮れだった。


◆4月24日(土) 北海道日本ハムファイターズVS湘南シーレックス
 in 鎌ヶ谷スタジアム(イースタンリーグ)
イースタンリーグ・湘南シーレックスVS日本ハムを観戦するべく、千葉県は鎌ヶ谷までお出かけ。
まずは駅から球場までのシャトルバスがスリル満点。 乗ったときから戦いは始まります。
後部の座席に陣取るのは、ほぼ毎試合来ているような常連さんばかり。 バス内で知り合い同士の挨拶が飛び交います。 シーレックスの応援に来ている人もいますが、日ハムのコアなファンが多数です。
また、ジグザグの坂道は、この車体長さでほんとに通れるのか?と 疑いたくなったり。しかしそこは運転手さんもプロです。 道沿いの民家の庭木がバスの窓ガラスをいくら引っかいても 前へ前へと突き進み、巧みなハンドルテクニックで我らを鎌ヶ谷球場へと導きます。 道中、窓を開けておいたら枝で顔中傷だらけになるんじゃないでしょうか。
そして球場。バスと打って変わって長閑なムードが漂います。 球場周囲をぐるりとめぐる道路上にいれば、どこからでも試合観戦できそうに思いますが、そこはきちんとチケットを購入してスタンドで観戦です。
日ハムの寮を間近に見ながら、これまたのどかな応援風景に見入るのが醍醐味。 球場売店はなぜかスタンプカードを発行していて、来場心に火をつける仕様です。
かなり寒かったのですが独特のまったり感と応援が気に入って ファームの球場全制覇もいつか成し遂げたいなと野望が増えました。


◆3月28日(日) ニューヨークヤンキースVS読売ジャイアンツ
 in 東京ドーム
ナイターまでに体調をなんとかするべく、とにかく午前中はじったりとしていた。
まだちょっと視界が霞んでいたが滅多にないチャンスでもあり、友人がせっかく指定席を取ってくれたので出かけることに。
松井秀喜がいきなりホームランを放つなど、メジャーのさすがの迫力。見ていて読売が勝てる気は全然しなかった(ヤンキースの内野守備でいただけないプレイもあったが)。
大入り満員の観客席からは、松井の打席だけではなく、両チームの色々な選手達に大きな歓声が飛んでいた。 日ごろ、日本に根付いた『野球』が好きだと公言しているが、たまには『ベースボール』もいいなぁと思った日だった。


◆3月27日(土) パ開幕&イースタン開幕
前々日から体調がよくないため、泣く泣く「湘南シーレックスVS西武ライオンズ」の
ファーム開幕戦を休むことに。 後藤光貴の先発が見たかったのに(どっちのファンだ)。



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